ラベル Euro 08 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Euro 08 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2008年6月30日月曜日

Euro 2008 スペイン優勝

スペインが優勝しましたね。

試合後、興奮して喜びを隠しきれないスペインと、1点が取れず勝てなかったドイツの落胆ぶりが対照的でした。
こういう時、負けた選手はどんなことを考えるものなんでしょう。
ここまで来るのも並大抵のことではないです。
うちの近所の子ども達も、将来はプロのサッカー選手になりたい、できたら代表チームでプレーしたい、と言っていますが、その中から本当にそこまでいけるのは、一握りよりも少ないくらいで、2部リーグの選手でさえ大変です。
子どもの頃から練習を重ね、才能もあって厳しい競争に勝ち抜いてきて、ここまで来たのに目の前で逃げていく優勝。
あと10分多く練習しておけば良かったのか、あと5分相手チームの分析をしておけば良かったのか、それとも根本的に足りなかった部分があったのか...
プロはそういうことを考えるものなんでしょうか。
それともやるべきことはやりつくしたのだから、しょうがない、と結果を静かに受け止められるものなんでしょうか。

テニスのような個人競技ではないですし、勝敗に大きく影響する審判も人の目で見て判断しているのがサッカーですから、運にも左右されると思います。
たまたま突出した才能のプレーヤーが同時期に現れ、チームを組めたのであれば、彼らがバラバラに活躍するよりも勝てるでしょう。
選手が良くても監督がだめなら、やはり勝てないでしょうし。

若い頃は、勝負事は実力で決まる、と思っていました。
もちろん今でも実力のない人が勝てるとは思いません。
でも力があっても勝てない人もいるということが、最近目につくようになりました。
昨夜の試合はスペインの方に力があるように見えましたが、圧倒的な差ではなかったと思います。
おそらく紙一重の差だったんでしょう。
でも勝敗を分けたのはそれだけではきっとないんでしょうね。

フィールドで座り込むドイツ選手の顔が映る度に、そんなことを考えてしまいました。





このブログを面白いと思っていただけましたら、クリックをお願いいたします。
人気ブログランキングへ

2008年6月28日土曜日

外国のサッカーファンのコメント

泣いても笑ってもEuro 2008も明日で終わりです。


ロシアスペイン対ドイツ、ファイナルでのこの顔合わせを予想できた人はどれくらいいたのでしょう。
ファイナルはウィーンですから、スイスでのEuro 2008の試合はもうありません。
気分的にももう「後片付け+反省会」なんですが、今日の夜のニュースではスイスに試合を観戦に訪れたファンに、スイスがどう感じたかインタビューしていました。
一番印象に残ったのは次の一言です。

「スイスでは外国人なのに、(レストランとかで)よくしてもらった。」

この国では、外国人はレストランやカフェできちんと接客してもらえないんでしょうか?(爆)

さて、こう答えたのはどの国でしょう?(正解は一番下)
1) オランダ
2) イタリア
3) フランス
4) ドイツ
5) ロシア

















正解の国に旅行するのって冒険? と思われた方はクリックしていただけるとうれしいです。


正解 3番


2008年6月23日月曜日

Euro 2008 4強が出揃いました

個人的に面白くて応援していたオランダが、ロシアに1対3で破れたものの、パブリックビューイングなどのあるファンゾーンには16万人が押し寄せ、その大半がオランダを応援していたとか、試合後ライン川に飛び込んでしまうオランダ人がいて警察が大変だったとか、ビールの総消費量が50万リットルにも達し、ゴミの量も40トンになったとか、何だか普段の生活からは想像のつかない単位の話ばかりで、改めて驚いています。
でもライン川にダイブするオランダ人ファンの話を聞いて、
「道頓堀に飛び込むタイガースファンと一緒?」
と思ったのは私だけでしょうか?
オランダチームは準々決勝直前に、早産の結果亡くなってしまった選手のお嬢さんへの追悼の意を表すために、全員が黒の腕章をつけて試合に臨んでいただけに、残念でした。
オランダファンのほとんどが、車で8時間かけてオランダまで戻ったそうですが、ちゃんと時計とかチーズとかスイスで買っていってくれたんでしょうか?(笑)

近所の大型ショッピングセンターで、Euro 2008開催前に「優勝チームを当てよう!」というのがあって、私はこっそりイタリアの名前を書いて応募しました。
イタリアにした理由は、単に2年前にワールドカップで優勝しているから、というだけです。
そのイタリアも昨日スペインに敗退。
これまでPK戦では圧倒的に有利だったイタリアが負けてしまったのも、今回のEuro 2008を象徴する試合結果だった気がします。
PK戦の呪いが解けたスペイン、おめでとうございます。

これで準決勝第一試合は25日(水)にバーゼルでドイツ対トルコ、第二試合は26日(木)にウィーンでロシア対スペインという結果になりました。
新聞のコラム欄に、「トルコは帰りのバスに選手が乗り込むまで結果が分からない。」と書かれるほど、土壇場でひっくり返す試合展開が続いているだけに、ドイツ戦も予想がつきません。
ドイツ国内は水曜日は盛り上がるんでしょうねえ。
ここ20年グループリーグを勝ち上がったことがないとかで、ロシアファンもまさかここまで残れるとは思っておらず、さっさと帰国してしまったというニュースもありますが、また戻って来て応援するのでしょうか?







外れるだけの予想は止めておいたら? と思われる方、できましたらクリックを...。
人気ブログランキングへ

2008年6月18日水曜日

Euro 2008 オランダなスイス その2

オランダの方々が、ベルン市内を練り歩きながら、次の試合が行われるバーゼルに移動なさいました。
バーゼルのスタジアムの芝生は、先日の雨の中の試合でかなりダメージを受けたので、急遽総張り替えになりましたが、間に合うのでしょうか?





しかしオランダという国も面白い国ですね。
同じようなことを2年前のドイツのワールドカップでもしていたんでしょうか?
スイスではあまり報道されていなかったような気がしますが。
このオランダの民族移動のような観戦スタイルは、大陸を越えても発揮されるのでしょうか?
たとえば2年後のワールドカップでは、オレンジの団体が南アフリカまで移動... しそうですよね。
あそこは元々オランダ領で、言葉の壁もあんまりないですし。
オランダ人はドイツ語ができる人も多いので、スイスでも困ってないようでした。

余談ですが、スイスドイツ語とオランダ語は微妙に似てます。
夫がオランダに出かけた時、カフェで友人とスイスドイツ語で話していたら、
「失礼ですがどちらの地方のご出身ですか? 耳慣れないアクセントなので気になって。」
とオランダ人に尋ねられたそうです。
夫と二人オランダ語放送をテレビで見ながら、今何と言ったのか当てっこしたりして遊んでいます。
私は聞くよりも読んだ方が、オランダ語は意味が分かりますね。

そんなこんなで、また少しオランダを身近に感じたEuro 2008、オランダ村 in Bern でした。





スイスもほんとはオランダ領なんでしょ? とお思いの方はクリックをお願いいたします。
人気ブログランキングへ

オランダなスイス

Euro 2008でスイスのベルンがどれくらいオランダになってしまっているか知りたい方のために、動画と記事をご用意いたしました。


100000人集結の写真付きの記事

オランダはEuro 2008のグループリーグを1位で勝ち抜け、クォーターファイナルはバーゼルに移動します。
オランダ村もそれに合わせて移動のようです。(記事と写真
ここでも勝ち抜ければ、次はオーストリアのウィーンへ行ってしまうのでしょう。
ああ、さまよえるオランダ人。
オランダのためにはウィーンまでさまよった方がいいんですけどね。

Euro 2008のためにスイスに来ている欧州勢はもちろんオランダ以外にもいるんですが、なぜかニュースになるのも目立つのもオランダ。
私なんてこの時期オレンジ色の服の人を見るとオランダファンかと思ってしまうくらいです。





オランダ村はハウステンボスじゃない! という方、クリックしていただければ幸いです。
人気ブログランキングへ

2008年6月17日火曜日

Euro 2008 全グループで3戦目がほぼ終了

Euro 2008 全グループで2戦目が終了 という記事を書いたんですが、そこで


Euro(サッカー欧州杯)の開催国は、これまでホームの地の利を生かしてか、かなりいいところまでいった国が多かったんですが、グループリーグの2戦目が終わった時点で敗退確定という今回のスイスの成績は、最短記録だそうです。
ちなみにこれまでのEuro開催国の成績をざっと見てみますと、

1960年のフランスは4位
1964年のスペインは優勝
1968年のイタリアも優勝
1972年のベルギーは3位
1976年のユーゴスラビアは4位
1980年のイタリアも4位
1984年のフランスは優勝
1988年の西ドイツはセミファイナル進出
1992年のスウェーデンもセミファイナル進出
1996年のイングランドもセミファイナル進出
2000年のベルギーはグループリーグ3戦目で敗退確定
      オランダはセミファイナル進出
2004年のポルトガルは2位

ということのようです。
今回のスイスの記録は、大会開始から4日、時間にすればおよそ101時間でアウト、と...




書きましたが、時間的にはスイスが最短記録を更新したものの、成績的にはオーストリアが最低記録を更新した模様です。
というのは、グループリーグで敗退したベルギーもスイスも、勝ち点3を挙げているんですが、オーストリアはドイツに最終戦で負けたことで勝ち点は
これはこれで記録に残る結果となってしまいましたね。
結局両国はバランスの取れたいいコンビだったということでしょうか?

オーストリアードイツ戦で両チームの監督が前半終了前に退場させられたのも珍しいことでしょう。
副審と何やら揉めたとかいう情報がありますが、具体的にどういうことだったのかはわかりません。
ドイツのLöw監督がハーフタイムにチームに合流できたのに、オーストリアのHickersberger監督はできなかった、というのが、後半直後のドイツの1点(これが結局決勝点)に影響があったのかなかったのか、クォーターファイナルにLöw監督が復帰できるのかどうか、すっきりしない点もいささか残った試合でした。

現在スイス、オーストリア同様敗退確定なのは前回のEuro 2004覇者のギリシャ、チェコ、ポーランドですが、このさよなら組に今日、2年前のワールドカップ準優勝のフランスとルーマニアが加わりました。
残るはグループDですが、私の予想ではスウェーデンが勝ち抜けるのではないかと。





いや、勝つのはロシアだろう、という方も、よろしければクリックをお願いいたします。
人気ブログランキングへ

EUROで見えたスイスの特殊性

livedoor スポーツの記事ですが、面白いところをついていたのでご紹介します。

私はたまたまオーストリアとスイスの両方に住んだ経験があるんですが、滞在時期がオーストリアは冷戦中、スイスは冷戦終結後、とかなりズレているので、直接比較するのは難しいと感じます。

先日、ご主人が2度目のスイス駐在という奥さんとおしゃべりしたんですが、彼女自身は1度目の駐在期間と2度目の今ではスイスが大きく変わったと感じるそうです。
彼女が感じる一番大きな違いは、治安の悪化とスイスらしさが消えつつあることだとか。
治安の悪化は私もひしひしと感じています。
仕事から帰るのが遅くなる女友達は、防犯スプレーをハンドバックに入れている人が多いですが、これもここ数年のこと。
安全な国スイスというのは、もう過去の話なのだと感じます。
この辺は日本に通じるものがありますね。

一方のスイスらしさ、これはもっと込み入った話になります。
スイスは元々多言語国家ですが、4つの言葉が入り混じって共存していたわけではなく、ロマンシュ語以外はほぼきれいに住み分けられた状態でした。
人の移動が全くなかったわけではなく、若い頃に見聞をひるめようと違う言語圏に仕事に行き、そのまま居着いてしまった人もいますが、全体から見れば極々少数。
今のように自分の生活圏の中で1日に間に4つも5つも異なる言葉を耳にすることはかつてはなかったでしょう。
この私のように田舎に住んでいても、ドイツ語しか聞かない日は皆無ですから。

でも、スイス全体がグローバル化したかというと、決してそうではないです。
それはあくまで表面的なもので、根っこの部分のスイスらしさは、その下に隠れるように残っていると思います。
でも観光立国スイスのイメージがビジネスに繋がることも十分わかっているスイス人は、いい感じで受けの良いスイスらしさをあちこちにちりばめる。(笑)
チョコチップクッキーのようなものです。
観光客や一時的にスイスに滞在する人は、クッキー生地(多文化共存社会)に驚き、たまに出くわすチョコの欠片(スイス文化)に感動し、
「ツェルマットって素敵〜! スイスって感じよね〜!」
と言って国に帰る。
そんなツェルマットを支えているのはポルトガルを始めとする外国人労働者なんですよね。
彼らなしに今のスイスが回っていくことはあり得ない。
だったら、もっとディープなスイスが知りたいといって、チョコだけを齧ろうとすると、大抵の外国人は歯が欠けるほど硬いチョコで頭を殴られたような気になります。

でもスイス人の中にはスイスらしさが失われていくこと、自国の文化が消えていくことに危機感を感じる人が多数いて、右派政党SVPの支持基盤の一つになっています。
自国の文化を守りたい気持ちは理解できますし、それが悪いことだとは思いません。
でもそのことと現在のSVPの路線が正しいかどうかは別物だと思うんですが、わかりやすい単純な言葉で、アジるように訴えるSVPに共感する人も多いんですよね。
(SVP支持率と教育レベルは反比例する、なんて統計結果も出ましたが、それについては敢えてノーコメント)

いささかまとまりのない投稿になりましたが、こんなことを頭にEuro 2008の試合を見ていただいても、多分面白さが倍増することはないです。(笑)





結局何が言いたいんだ! とお怒りの方、クリックしていただけると幸いです。
人気ブログランキングへ


2008年6月15日日曜日

スイス勝った〜!

スイス勝ちました〜!





Köbi Kuhnにとって監督として最後の試合、そしてグループリーグ敗退が確定している今のスイス代表チームにとってもこのEuro 2008最後の試合、ポルトガルに2ー0で勝てて、何だかすっきりした終わり方になりました。
クォーターファイナルに進めないのはもちろん残念なんですが、気分よく最後を飾れたのは本当に良かったと思います。
今回はPKもばっちり決められましたし。(笑)
これで安心して決勝ラウンドが観戦できます。
チェコはまさかの敗退という気がしますが、お国でおいしいビールを飲んで2年後のワールドカップで再起を果たしましょう。
トルコ、粘り勝ちですね、おめでとうございます!

水曜日までにはスイスとチェコ、ギリシャに加えてあと5ヶ国が涙の敗退となるわけですが、スイスは開催国として最後まで頑張ることと思います。
オーストリアには共同開催国として、ぜひ勝ち残っていただきたいです。
オランダも応援団の衣装が秀逸なので、ぜひ決勝まで行って下さい!

Euro 2008 テーマソング

Euro 2008(サッカー欧州杯)にも一応テーマソングがあるんだそうです。
(今日まで知りませんでしたが...)




DJ BoBoの歌うこのOlé Oléという曲、実は街でもテレビでも全然耳にしません。
この曲の代わりにどこでも聞こえてくるのは、2006年のワールドカップの時に大人気だったBaschiのBring en Heiです。





今回も、この歌のようにトロフィーを持って帰ることはできませんでしたね。

Euro 2008 スイス最終戦

Euro 2008 15日(日)のグループリーグ第三戦がスイスにとっては最後の試合になりますが、今回に限らず、スイスはEuro(サッカー欧州杯)でいい成績を残せておりません。Euro 1996イングランド大会もEuro 2004ポルトガル大会も、2敗1分けでした。
今日勝てれば、スイスにとってEuro初勝利になるんですね。
また、長年スイスを引っ張って来たKöbi(=Jakob) Kuhn監督がこのEuroを最後に引退することも決まっているので、そういう意味でもこのEuro 2008最終戦はスイスにとって意味のある試合です。

スイスとポルトガルはこれまでにも何度か対戦していますが、驚いたことにスイスの戦績はそれほど悪くないんです。
18回対戦して、スイスの7勝6敗5分です。
前回のEuro準優勝で実力もあるポルトガルだけに楽な試合になるとは思えませんし、スイスは攻撃の要、Alex Freiが第1戦の前半で負傷して離脱しているだけに、決定力に問題を抱えてはいるんですが、何とか一矢報いてもらいたいところです。

どういう理由かはわかりませんが、今日の2試合はどちらも20時45分からです。
これまでは全て2試合の時間をずらしてきたのですが、どうしてグループ最終戦だけはどのグループも同時刻開催なんでしょう?
先の試合の結果を受けて、試合内容を考えるチームが出てしまうと面白くないからでしょうか?
今日の試合に関して言えば、スイスーポルトガル戦だけでなくトルコーチェコ戦も本気でぶつかってくるでしょうから、こちらも好試合になるんではないでしょうか。
グループリーグ勝ち抜けがかかっていますから。

Euro 2008 全グループで2戦目が終了

Euro(サッカー欧州杯)の開催国は、これまでホームの地の利を生かしてか、かなりいいところまでいった国が多かったんですが、グループリーグの2戦目が終わった時点で敗退確定という今回のスイスの成績は、最短記録だそうです。
ちなみにこれまでのEuro開催国の成績をざっと見てみますと、

1960年のフランスは4位
1964年のスペインは優勝
1968年のイタリアも優勝
1972年のベルギーは3位
1976年のユーゴスラビアは4位
1980年のイタリアも4位
1984年のフランスは優勝
1988年の西ドイツはセミファイナル進出
1992年のスウェーデンもセミファイナル進出
1996年のイングランドもセミファイナル進出
2000年のベルギーはグループリーグ3戦目で敗退確定
      オランダはセミファイナル進出
2004年のポルトガルは2位

ということのようです。
今回のスイスの記録は、大会開始から4日、時間にすればおよそ101時間でアウト、と...。

1996年の大会までは、グループリーグの1位しか決勝リーグに進出できなかったようで、2000年からは各グループの1位と2位が決勝リーグに進出できるようになり、クォーターファイナル、セミファイナル、ファイナル、と3回勝たなければ優勝できなくなったようですね。

2戦目が終わった時点で、前回のEuro優勝のギリシャがスイス同様敗退確定なのも、正直驚きましたが、2年前のワールドカップ優勝のイタリアが、ブッフォンの好セーブで首の皮一枚で繋がっているものの、現時点でルーマニアに1点差の勝ち点1で3位、同じく2年前に準優勝だったフランスが同点で4位になっているのが驚きです。
このグループCは日本式にいうなら「死のグループ」というものでしょうから、最初から厳しい戦いになるのはわかっていたでしょうが、オランダが圧倒的に強いのが印象的です。
3戦目はそのオランダ対現在グループ2位のルーマニアですが、今のオランダの調子を見る限り、おそらくオランダが勝つでしょう。ルーマニアはオランダ戦に勝てば文句なく決勝リーグ進出、負けてもイタリアとフランスがドローになれば得失点差でまだチャンスがあります。
イタリアとフランスは17日の第3戦は何が何でも勝たなければここで敗退決定なので、必死で勝ちにくるでしょうね。

これ以外の見どころは、15日(日)のトルコ対チェコ戦、16日(月)のオーストリア対ドイツ戦、18日のロシア対スウェーデン戦でしょうか。
どの試合もグループリーグ勝ち抜けのために負けられない国同士の試合があるので、結果が楽しみです。

私の予想はグループAはポルトガルとチェコ、グループBはクロアチアとドイツ、グループDはスペインとスウェーデンだと思うんですが、グループCはオランダはともかく、イタリアとフランスどちらも同じくらいチャンスがありそうで迷います。
どちらかとを選ばないといけないとしたら... 難しいけどフランスにしておきます!

2008年6月11日水曜日

Euro 2008 次の目標

スイス、トルコに負けました...。
Euro 2008のグループリーグ突破という夢は消え去りましたが、ヨーロッパ一のホストカントリーという次の目標に向けて頑張ってもらいたいです。
こんな目標でもないと、張り合いがないと言うか、気持ちが続かないと言うか...。

しかし...
スイスってつくづくヘタレだなという認識を新たにしました。
2年前のワールドカップで失点が1点もないのにPKを全部外して負けるなど、ここぞという時にことごとく負けてます。
チャンスはあるのに、活かせてないんですよ。
ユーロヴィジョンソングコンテストでも、悲惨な成績が続いてますしね...。
はあぁ〜。

2008年6月10日火曜日

イギリス版Euro 2008参加国国歌

地方紙の朝刊に面白いニュースがあったので、インディペンデント紙の元記事をオンラインで探してみました。(こちら
地方紙の記事では、Euro 2008参加国にぴったりの国歌(というか、テーマソング)を選んであげました、という部分だけしか紹介されていませんでしたが、元記事はもっといろんな視点から各チームを取り上げていました。

さて、そのテーマソングなんですが、スイスはLesley Goreの"It's My Party (And I'll Cry If I Want To)"だそうです。
スペインはFreddie Mercuryの"The Great Pretender"、トルコはSoft Cellの"Say Hello Wave Goodbye"、ギリシャ(2004年大会の覇者)にはBeach Boysの"Do It Again"と、まあそうかな、と思えるものが多かったんですが、オーストリアにはBeckの"Loser"
おまけに元記事の各国の"What are their chances?"(チャンスはあるか?)という問いにもなんと「ゼロ。地元で恥じをかかないのを祈るだけ」とこちらもバッサリ。


...イングランド、Euro 2008に出られなかったことでオーストリアを恨んでますね?(爆)

開催国枠が2つじゃなかったら、きっとオーストリアの代わりにイングランドがこのEuroに出てたんでしょうけど、イングランドがすねている様子が記事からそこはかとなく伝わってきて笑えました。


ところでインディペンデント紙はイタリアがもうちょっといけると見ていたようで、"Excellent"という評価を与えていましたが、テーマソングはBob the Builderの"Can We Fix It?"というのが昨日のオランダ戦の全てを表わしているのかもしれません。


1 イタリアはオランダに0対3でぼろ負け

2008年6月9日月曜日

Euro 2008 出場国レシピ

スイスのドイツ語国営放送局のサイトに、サッカーファンがサッカーファンのためにお国のレシピを紹介するコーナーがあります。
第一回目は共同開催国オーストリアからウィーン風カツレツ(Wiener Schnitzel)です。

レシピは4人分です。




【材料】
仔牛肉(薄切りを叩いておく) 600g
卵 2個
ミルク 250ml
小麦粉 100g
パン粉1 100g
塩、こしょう
ヒマワリ油 100ml
バター 50g
レモン 1個

【作り方】
1. 卵は割ってよくかきまぜる。そこにミルクを加えて混ぜる。
 小麦粉とパン粉はそれぞれ皿に入れて用意しておく。(衣を付けるため)
2. 肉に塩こしょうをして、小麦粉、卵、パン粉をまぶす。
3. フライパンに油とバターを入れて十分熱する。(ただし熱しすぎないように注意)
 衣を付けた肉を入れ、フライにする。カリッとした揚げ色がつくまで片側およそ3分ずつ揚げる。
4. 余分な油をキッチンペーパーなどでとり、切ったレモンを添えてできあがり。

付け合わせにはポテトと... Nüssliって日本語でなんでしたっけ?
英語だとlamb's lettuceなんですけど。
で、名前の思い出せないNüssliとポテトのサラダがお勧めになってました。

私もWiener Schnitzelは好きで時々作りますが、油の温度が熱すぎるとうまくできない気がします。
ウィーン風でなくてもいいんですが、Schnitzel(カツレツ)とオーブンで作るPommet Frites(フレンチフライ)は、料理の苦手な夫でもできるので、私が料理できない日には我が家のメニューは50%の確率でSchniPo(カツレツとフレンチフライ)になります。
病気の時にこれを出されると、胃にも気分的にもちょっと重いものがあります...。


話をEuro 2008のレシピに戻しますが、今日テレビで放送していたのはオランダのパンケーキでした。
まだサイトにはレシピがアップされていませんが、リンゴとベーコンを使った薄めのパンケーキでした。
どんな感じなんでしょう?

同じサイトに各国の名物を紹介するコーナーもあるんですが、フランスの一品はカエルの足でした。
ロシアのウォッカはともかく、カエルの足... 衝撃の一品ですね。


1 日本のパン粉とは違い大変細かい粒子状

2008年6月7日土曜日

Euro 2008 初戦、負けちゃいました。

Euro 2008がとうとう始まりました。
お天気は心配していたほど悪くなく、雨も降っていないようでした。
オープニングセレモニーもなかなか良かったと思います。

さて、肝心のスイス対チェコ戦ですが、0-1で負けちゃいました。
前半終了直前に、キャプテンでポイントゲッターのAlex Freiが古傷の膝を痛めて退場してしまったんですが、今大会は絶望かもしれません。
後半は松葉杖をついてベンチに入っていましたが、第二戦には出られないような感じでした。
今のところ正式な診断結果は発表されていないので何とも言えませんが、楽観的ではいられない印象を受けました。

ところで、私はこういう国を挙げてのイベントの時には、ドイツ語チャンネル、フランス語チャンネル、イタリア語チャンネルを見比べるのが好きです。
なぜかと言うと、言語圏ごとにつっこみどころ、盛り上がりどころがそれぞれ違うので、比べてみるとそれぞれの個性があって面白いんです。
我が家のテレビは画面を二分割できるので、画像だけなら同時に2チャンネル比べられますが、音声は片方しか聞けませんし、そもそも一度に2つも聞こえてきてはどっちもわからなくなりますから、あまり意味がないです。
それで落着きのないやり方ですが、ドイツ語、フランス語、イタリア語、とチャンネルを順番に切り替えながら見ることになります。
今回は試合が終わってからチャンネルサーフィンをしていたんですが、ドイツ語チャンネルもイタリア語チャンネルも敗戦の余韻と言うか、何だか暗い雰囲気がスタジアムにもスタジオにも漂ってました。
一方フランス語チャンネルはポルトガル対トルコの試合がジュネーヴで引き続き行われるためか、さっさとそちらに話題を切り替えていましたね。

これから、ポルトガル対トルコの試合を観戦したいと思います。
明日はオーストリアのウィーンで18時からオーストリア対クロアチア、20時45分からクラーゲンフルトでドイツ対ポーランドです。
私の予想は1-2でクロアチア、2-1でドイツ、ということにしておきます。

午後2時過ぎにはフレンチ・オープンで、フェーデラー対ナダルの3年連続の顔合わせでの決勝もありますから、そちらも楽しみです。


1 スイスには4つの国語があり、ロマンシュ語以外はそれぞれ国営テレビに別チャンネルがある。

2008年6月6日金曜日

Euro 2008 明日開幕ですが・・・

Euro 2008が明日からいよいよ始まるのですが、お天気が大変微妙。
今回はスイスとオーストリアの共同開催なので、Euro 2008開幕戦はスイス、決勝戦はオーストリア、ということになっています。
6月7日土曜日 Euro 2008の記念すべき第一戦はバーゼルで18時からスイス対チェコ、第二戦はジュネーヴで20時45分からポルトガル対トルコなんですが、バーゼル、ジュネーヴ両都市とも天気予報では明日は雨で気温も10度から15度の間くらい。
自分の住んでいる国で、Euro 2008のような大イベントが開催されるなんて、もしかしたらこれが最後かもしれませんから、ぜひ晴れて欲しかったんですけどねえ・・・。
お天気ばっかりはどうにもなりません。

ちなみにスイスとチェコはこれまで3回対戦していて、チェコの2勝1敗です。
スイスはこの後11日にトルコと、15日にポルトガルとの対戦が予定されていますが、トルコとはワールドカップドイツ大会への出場がかかった試合で嫌な思い出があります。
今回はああいう乱闘騒ぎのない、すっきりした試合にしてもらいたいです。



試合の行方とは全然関係ないんですが、うちの伯父がスイス某所に別荘というか山荘を持っておりまして、その隣りの山荘の持ち主がスイス代表チームの監督Köbi Kuhnなんですよ。オリンピックにも出たスキーヤーだった伯父とは仲が良いです。
あと、夫の上司の息子さんが代表選手でして、明日もスタメンで出場するらしいです。
サッカーに特に興味があるわけでもないのに、Euro 2008が気になるのは実は「知り合いが出てるから。」ってことです、はい。

Euro 2008 開幕直前情報

土曜日にはいよいよスイスとオーストリアが共同開催するEuro 2008が開幕します。
さきほどUEFAのサイトを確認してみたら、日本語のページもありました。
日本のサッカーファンでEuro 2008に興味がある人はどれくらいいるんでしょうね。

実は私はサッカーファンではないですし、住んでいるところも試合が行われる4つの都市(西からジュネーブ、ベルン、バーゼル、チューリッヒ)でもありません。
しかし開催国ということで国全体がハイになっている感じがします。
テニスのロジェ・フェーデラーがちょうど今フレンチ・オープン初制覇に向けて頑張っているところなんですが、そのことさえ忘れられ気味なほどです。

町中いたるところにスイス国旗、出場国の国旗が掲げられています。
各国の国旗で埋め尽くされたバルコニー窓もあれば、洗濯物の代わりに国旗が干されて(?)いるロープまで、もう2年前のワールドカップの比ではありません。
車に付ける専用の小さな旗もありますが、どこもかしこもこの旗を立てた車ばかり。
国旗を作る会社はウハウハでしょう。

ウハウハと言えばパニーニ
スイスはPaniniを他のどの国よりも熱心に集めるお国柄だそうで、今回はスイスだけ特別に他の国よりも20枚多いスペシャルバージョンのアルバムが用意されたそうです。
大人も子どももPaniniに熱中していて、ショッピングセンターや街のあちこちで、Panini交換会が開かれています。
子ども達はただ交換するだけでなく、メンコのようにして遊んで数を競ったりもしています。
アルバムも1人1冊どころか、2、3冊完成させている子も少なくないようです。
パニーニ社はいったいどれだけ儲けたのでしょう?

関連グッズもおそらくかなりの売れ行きでしょう。赤い髪の双子のキャラクター、私は何度聞いても名前が覚えられないんですが、「せんとくん」よりはまだましかな、と。
公式ボールは"EuroPass"という名前ですよね。
私個人としてはワールドカップの"TeamGeist"の方が好きです。
"EuroPass"だと鉄道の周遊券とかを連想してしまうので。

祭りは始まる前が一番楽しい気もしますが、こうも町中がEuro一色では、いささか食傷気味でもあります。
直前になってスイス代表チーム監督の奥様が倒れたというニュースも飛び込んできましたが、関係者でなくても心臓に不安になるほど興奮している人、熱中している人は多そうです。

開幕まであと2日。

2008年6月5日木曜日

Euro 2008 じゃなくてもエキサイティングなスイス(CM編)

開幕をあと3日に控え、Euro 2008一色のスイスからごきげんようです。

今日はこんなテレビコマーシャルをご紹介しましょう。








超訳ナレーション

「見どころいっぱいの最初の20分でしたねー。どうですか、
 フェリックスさん?」
「はい、ベアントさん、いいゲームですねえ。ちょっと動きは少ない
 ですが。」
「あ、動きがあるようですよ。ミュラーが左側から攻撃に行った!
 トップスピードで相手のエリアに飛び込んでいく!
 ディフェンスのマークがない、ノーマークだ!
 おおー、ミュラーやりました!!!」
「よくやりましたねえ。」
「もう一回決めてほしいですねえ。」





いや〜、スイスってエキサイティングですね!。